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ネーミングやロゴ開発など、ブランディングに関する記事をリリースいたします。

2021年12月28日ブランディング【2021年度ランキング】今年最も多かった質問とは?

今年も非常に多くの方にオンラインセミナーへご参加いただき、本当にありがとうございました。年末恒例「今年最も多かった質問ランキング」として、今年問い合わせが多かったご質問をランキング形式で紹介していきます。

2021年開催ブランドオンラインセミナー

まずは今年弊社が開催したブランドオンラインセミナーは次の通りです。

・7月    ネーミングを「つくってみる!」シリーズ~味覚調整システム篇~
・8月    ネーミングを「つくってみる!」シリーズ~一人乗りドローン篇~
・10月  これだけはおさえておきたい!知財担当のためのネーミング講座
・11月  ネーミングを「つくってみる!」シリーズ ~感情に反応する生地篇~
・12月  これだけはおさえておきたい!ネーミングを決めたい担当者のためのネーミング講座

今年も非常に多くの方にご参加いただきました。来年も引き続き開催していきますので、ぜひご参加ください。それではランキングをご紹介していきます。

今年最も多かった質問ランキング TOP3

さて、ここからは今年のオンラインセミナーでいただいた質問の中から質問の多かった内容をランキング形式でご紹介していきます。

第3位  ネーミングがなかなか決まらない。鶴の一言でちゃぶ台返しされて全否定。」

ネーミング決定を阻む怪獣たちとしてもご紹介してきました。少し可愛く紹介しましたが、いざ当事者として関わると可愛さなんて「ゼロ」ですよね。基本的に「ネーミングは簡単には決まらない」ものだと思って「決める為の戦う準備」をしっかりと整えていきましょう。

第2位 「いいネーミングがない。ネーミングにセンスが感じられない。分かりやすいネーミングが出てこない、難しい。」

「センス」とは何でしょうか?「いいネーミング」とはなんでしょうか?自分たちにとって、名前を付ける製品・サービスにとって、「いいネーミング」とは何か?まずはその定義から考えていきましょう。そして「短くて、わかりやすくて、言いやすいネーミング」は簡単には「作れない」。作っても「商標の問題」で使えないことが非常に多い、だから尚更難しい、と覚えておきましょう。

第1位をご紹介する前に、これまた定番ですが番外編をご紹介いたします。

番外編 「商標に対する社内の意識が低い。」

商標ご担当者様のお悩み根幹はこの質問に集約されているといっても過言ではないのではないでしょうか?もちろんすでに社内に対して勉強会やセミナーなど啓蒙活動を行われていらっしゃると思います。しかし、どうしても社内で意識の定着には時間がかかりますよね。勉強会のテーマに悩んだり、時には嫌気がさして心が折れかけることもあるのではないでしょうか?そんな時には外部のパートナーやセミナーなども活用しながら、まずは継続して実施することを中心に考えてみるのはいかがでしょうか?

それでは、第1位の発表です。

第1位 「ネーミング・ブランディングの意識が低い。ネーミングの方針が感じられない。ネーミングがバラバラで統一感が無い。」

商標の担当者やネーミングの担当者問わず、非常に多くの寄せられたご意見でした。また面白いことに、BtoBやBtoCなど業種も問わず上がってきたご意見でした。やはり皆さん、共通する課題なのだと改めて考えさせられます。一方でこの課題に対して「じゃあ、明日から具体的にどんなアクションが出来る?」ことが見つからないからこそ、モヤモヤされていらっしゃるのではないでしょうか?全体の意識や方針を劇的に変えることはとても大変です。まずは自分自身の課題に対する意識をレベルアップしていきませんか?いま、あなたが仕事で関わっている製品やサービスについて、ネーミングの由来や込められた思いなど正しく理解していますか?意外と「アレっ?こうだったはず・・・」と曖昧になっていませんか?まずは、自分が関わる中でのブランドに対する興味を深堀していってみてはいかがでしょうか?

<ランキングまとめ>

さてランキング結果は、

第1位  「ネーミング・ブランディングの意識が低い。ネーミングの方針が感じられない。ネーミングがバラバラで統一感が無い。」
第2位  「いいネーミングがない。ネーミングにセンスが感じられない。分かりやすいネーミングが出てこない、難しい。」
第3位  「ネーミングがなかなか決まらない。鶴の一言でちゃぶ台返しされて全否定。」

となりました。いかがでしたでしょうか?ブランディングニュースやオンラインセミナーのテーマとして度々取り上げてきていますが、やはり一筋縄では解決しない問題ではないでしょうか?自分ひとりではなかなか前に進めないかもしれませんが、まずはこれらを課題だと共通認識するメンバーを増やしていく必要もあるのではないでしょうか?そんな気付きのきっかけの1つとして、ぜひブランディングニュースやブランドオンラインセミナーなどもご活用ください。
 

では皆様、よいお年をお迎えください。来年もどうぞよろしくお願いします!!