あるべき姿を目指します。
ブランディング・サービスラインナップ
グローバルネーミング
コンセプトに基づいたネーミングを様々な⻆度からご提案します。最終案を決定後に類似商標が見つかった、使用開始までに時間がないなど、ネーミング開発のトラブルにも柔軟に対応いたします。
中国語ネーミング
発音しやすく、コンセプトが備わっている中国語ネーミングをご提案します。漢字の組み合わせによる総合イメージもしっかりと吟味いたします。また競合製品のリストアップ、上海語や広東語の方言チェック等対応可能でございます。
中国語医薬ネーミング
ネーミングご提案までに商標および薬事のスクリーニングを含めた唯一のサービスです。独自の中国国内ネットワークを駆使し、法律、医薬、言葉の専門家によるネーミング作成を行います。
ロゴ開発、デザイン展開(パッケージング、カタログ、その他販促物等)
ブランドの「伝達性」、「創造性」、「芸術性」の観点から、収益アップに貢献するロゴ開発をいたします。ビジネス戦略や商標戦略の見地に立ったブランド展開を見据え、多彩なニーズに合わせたアイデアをご提供いたします。
VIマニュアル作成・改訂
ロゴ(シンボル/ブランドマーク)を中軸におき、視覚表現の統一デザイン(VI:ビジュアルアイデンティティ)の規定・構築をご提案いたします。
ブランド開発(ネーミング・ロゴ)総合コンサルティング
海外進出や既存ブランドの見直し等長期的に使用するブランドに対し、商標の権利化も視野に入れた総合的なご提案をいたします。
商標・ブランディングセミナー、社内研修資料作成
社内での商標・ブランディングの啓蒙活動にご協力いたします。商標の基礎知識、ネーミング作成方法・商標上の注意点等実践で身になるセミナー開催や、資料作りを手掛けております。
セミナー例:ブランド体系化セミナー、ネーミング識別力セミナー
ネーミング開発フロー
ロゴ開発フロー
コーポレートロゴ/中国語ロゴ
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コーポレートロゴについて
Mark-i の「mark」にはtrademark(商標)という意味とmark(目標)という意味があり、「i」にはintellectual property(知的財産)とinformation(情報)の意味を持たせています。また「i」の文字は、数字の「1」を模しており、この数字の「1」は、商標コンサルティング会社としてナンバー1を目指すという意味とともに、お客様第一主義に徹するという私たちの強い決意を表しています。さらに「i」の上部の点を「円」形にデザインすることによりお客様と社員とのご「縁」を大切にしたいとの思いも込めました。
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中国語ロゴについて
マークアイの中国語社名である「瑪凱」のロゴ。赤い●は、お客様の財産を表し、その周りを「瑪凱」、つまリマークアイが取り囲みサポートすることを意味しています。また、文字のラインをすべて同じ太さにすることにより、企業の安定感と、しっかりとした財産(赤い●)の保守を表現しました。
お客様の声
大手素材メーカーA社 グローバルネーミング
対象国は15か国以上。リリース時期から逆算するとあと3か月しか時間がなかった。
マークアイを選んだ理由
以前より、当社の別事業部でネーミング開発を度々お願いしており、社内評価が高かったため。
マークアイのヒアリング~提案まで
ヒアリング時は対象ブランドを取扱う2事業部のメンバー約10名が出席し、若手からベテランまでざっくばらんにネーミングイメージについて意見を出しました。提案時には候補として15案ほどマークアイさんよりそれぞれの特長を総合的に紹介して頂きました。さらに社内で行う絞込み方法についてもアドバイスを頂き、その後の社内協議ではスムーズにネーミングを絞り込むことができました。
大手サービスB社 中国語ネーミング
マークアイを選んだ理由
ブランド名考案から商標登録まで一貫してお願いできるところです。また、実績としても名だたる大手企業様とのお付き合いをされていたため安心してお任せできると感じました。
マークアイのヒアリング~提案まで
当社はトップの判断で方向性が左右してしまうリスクがあったのですが、辛抱強くこちらの要望に誠意をもって答えて頂きました。最終的にはネーミングのみならず、宣伝広告に関わる分野までご提案頂き満足しています。また別のエリアでの海外展開があった際にはマークアイさんにお願いしたいと思っています。
大手化学メーカーC社 グローバルネーミング、ロゴ開発、デザイン展開
なかなか、自社のスピード感についてきてもらえる委託先がいなかった・・
マークアイを選んだ理由
知財部からの紹介でトライアルにてお願いしたところ、非常に満足しました。マークアイさんはディレクターからデザイナーまで経験豊富なプロフェッショナルを有しており、スムーズに案件がいつも進んでゆきます。
マークアイのヒアリング~提案まで
当社の私の部門はスピード感が求められます。クリエイティブ性はもちろん、商標のリーガル面をブランド構築時より考慮しつつ案件を進めていただいているため、頓挫するリスクを大幅に軽減できています。マークアイさんは唯一無二のパートナーだと感じています。