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ネーミングやロゴ開発など、ブランディングに関する記事をリリースいたします。

2018年09月28日ブランディングいいネーミングの定義とは③

ネーミングに関わる情報整理を進めているとよくあるのが、皆さんの意見が実はバラバラであったというケースです。多くの場合、担当の方一人で進めるというのではなく、プロジェクトチームを組んで進める方が多いと思いますが、その中での意見がまとまっていないということはよくあります。

 意見がまとまっていないので何か解決策を模索していくというのであればいいのですが、怖いのは意見がまとまっていない、バラバラであることを認識していないまま進めてしまうことです。

 言ってみれば、「意見の相違」ならぬ「理解の相違」です。

例えば、製品特長について考えた時に、ある人は「耐久性」、別の方は「柔軟性」と認識し、それを意見交換なく進めてしまったら・・。当然求められるネーミングは異なってくるでしょうし、それが途中で判明すればいいですが、「なんかピンとくるのがないねー。」なんて済ませているといつまで経っても決まらなくなってしまいます。

 いやいやそんなことないだろうと思ってらっしゃる方も、自分の隣席の同僚の考えていることは全て理解している!なんて言い切れないのでは。

自分と意見は違っているのでは・・と思い、逐次確認しながら進めることが、実はネーミングをスムーズに決めていくためには重要なことなのです。