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2019年03月29日ブランディングいいネーミングの定義とは④

いいネーミングとは何なのか? 

いいネーミングの定義づけは可能なのか? 

色々考えていくと、そもそも「いいネーミング」ではなく、「ベストなネーミング」と言った方が適しているかと思います。というのは、直感的にいいなと思うものは人それぞれでありますし、それは好みになります。「このネーミングかっこいい」などそれぞれの好みだけをぶつけていっても議論が進まなくなってしまいます。 

もちろんトップの方の好みで決まるネーミングもありますし、それが結果的に成功したということもあります。ただ、現場サイドで決めていくとするならば、やはりどういったネーミングがベストかを議論し、定義づけしていきながら決めていく方法が望ましいと思います。 

そのためには、前々回・前回とお伝えしたように情報を整理し、その中で特に強調していく点などを議論し、ベストなネーミングの定義を決めていくことが大切です。 

ネーミングは好みで評価されてしまいがちなものですので、ベストなネーミングをしっかりと定義して、それに基づいて決めていくことが長く使われていくネーミングをつくる要素となります。 

いいネーミングの定義とは漠然といいものとせず、ベストは何かきちんと議論しながら進めていくことが「いいネーミング」に近づく方法です。