2022年12月16日のアルゼンチン特許商標庁（PTO）の発表によると、2023年から2段階でオフィシャルフィが上昇する。
値上げは2023年1月1日からの第1回目と2023年3月1日以降の第2回目の2段階で構成される。
また商品/役務の数が20以上の場合、追加費用が発生する。
具体的な金額はまだ公表されていないが、商品/役務数による新しい追加料金の背景には、出願人が区分内の全ての商品/役務を指定し登録する事を抑制する動きがある。