2016.04.26IPインド:異議申立における調停・斡旋手続導入(続報)
インド:異議申立における調停・斡旋手続導入(続報)
2016年03月08日号で、異議申立の審判遅延解決のため、インド特許意匠商標総局がデリー法律サービス庁(DELSA: Delhi State Legal Service Authority)と連携し、デリー商標局の紛争案件に調停・斡旋手続(Mediation and Conciliation)を導入することをお知らせしたが、この時点では試験的に500件の案件が選択されていた。
同局は2016年03月31日付で通知を出し、現在審査中の全ての異議申立等案件について調停・斡旋手続を選択できると公布し、当該手続を選択すると案件はDELSAに移送され1987年法律サービス庁法に基づき調停が行われる。
http://www.ipindia.nic.in/iponew/publicNotice_DLSA_05April2016.pdf
尚、調停等手続の選択は義務ではないが、同意する場合当事者は2016年04月30日までにその選択を伝えなければならない。
[出典:Lall Lahiri & Salhotra]
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