2023.02.28IPOAPI:植物品種の技術的審査を行う研究所3か所を認定
OAPI:植物品種の技術的審査を行う研究所3か所を認定
新たな研究センター3か所に関する調印は、種苗の開発に関するOAPIの地域ワークショップの閉会式典にて行われた。
OAPIの長官を務めるDenis BOHOUSSOU氏は、以下の3つのセンターそれぞれの幹部職員とともに、関係書類の作成を開始した。
コートジボワールの国立農業研究センター(CNRA)
ブルキナファソの国立農業環境研究所(INERA)
セネガルのセネガル農業研究所(ISRA)
現在では、上記の3つの研究機関は「品種特性審査センター」(DUS examination center)と称する技術的試験の拠点として承認されている。
新たに研究された植物品種についてOAPIの保護を受けるために必要なステップであり、カメルーンの農業開発研究所(Institute of Agricultural Research for Development;略称IRAD)の設立に続く措置である。
今回の研究所認定は、農業研究機関に支援と権限を与えることにより、それらの機関が環境保護に配慮しつつも科学を活用し、農業発展に役立つ質の高い種苗を科学的に判別することを可能にするというOAPIの目標に合致するものである。
こちらを参照
[出典:Adams&Adams]
最新のIPニュース
- EUIPO:「OpenAI」欧州一般裁判所で敗訴2026.08.25
- 台湾:並行輸入と権利消尽の原則:国内外の商標権者が同一でない場合2026.08.25
- 韓国:韓国の知財権侵害に対する懲罰的損害賠償制度強化の動き2026.08.25
- イラク:ニース国際分類第11版への再分類に関する費用について2026.08.25
- タンザニア:公正競争委員会への商標登録制度が本格運用へ ― ARIPO登録・外国登録も受理対象に2026.08.25
- ベトナム:VAT(付加価値税)税率変更について2026.08.25
- 台湾:「商標の政府料金徴収基準」第2条改正案の予告について2026.08.12
- 中国:商標の類似性に関する一考察2026.08.12
他カテゴリのニュースを見る